Rapportera granskning(Inmatningsinformation)

いくつもの妖魔を屠ってきた一騎当千の凄腕退魔師は、救出した一般女性(実は魔への隷属洗脳済みだった)に隙を突かれ、定規妖魔に捕らえられてしまいます。
その後は身動きが取れなくなり、退魔の力を吸いとられ、為すすべなく洗脳・快楽調教を受けてしまいます。身体を調教され、脳をいじられ、自分が一瞬で屠ってきた下級妖魔にすら何回も犯され、また上級妖魔に犯され、転げ落ちるように快楽堕ち・悪堕ちしてしまいます。
時間経過がしっかり描写され「こんな何週間も何千倍の感度にされた状態で、快楽を与えられ続けてたら堕ちるのも仕方ない」と思わせるのが良いです。
快楽堕ち・悪堕ち好きにオススメです。