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優しい白石さんに何度も抜いてもらった挙句おセックス様、あまつさえ恋人になる主人公が妬ましいッ!(開幕怨嗟

さばさば淡々と、それでいて丁寧に優しく、妄想に都合よく性欲を受け止めて呉れる「白石さん」を小石川うにさんが力演します。

教壇に立って性処理委員について説明する辺りは割と緊張してる様子ですが、性処理には躊躇いがありません。
と云っても雑とかぞんざいではなく、当たり前の様にして呉れます。日常会話しながら淡々と、割とノリノリに、コツをメモったりしながら(真面目か)、優しく抜いて呉れます。
擬音手コキ、オナサポ音声に慣れてると好きな方も多いと思います、私も大好きです( ˘ω˘)人

ところで主人公の男子、TR03で色々上級者なことが露見w
弁当食べてる所を見ながら全裸で見抜きとか若い身空でどうしてそんなに拗らせた。

そしてまさかの乳首責めに、私も狂喜乱舞。
「しこしこくちゅくちゅくりくり」の文字列見るだけで危ないほど好きなのでTR03とは長い付き合いになりそうです。
あと、匂いを嗅いでいただくのも嬉しいですね。

TR04は、お口で。咽喉の奥を乱暴に突く口淫と嚥下音がとても助かります。
このTR04は主人公君と白石さん、最初より親密になってますね。しかし性欲褒めてもらえるなんてエロ同人世界ならではですね。いいな主人公。
ところで他の男子は一回で満足できるのか、意外と大したことなくない?(暴言)

TR05は本番、トイレの個室となのでとても声が近いです。
体温と匂いを錯覚するほどの距離感で、甘い喘ぎ声と吐息を耳元に浴びせられて、私は幸せでしたよ、ええもう、それはとても。
流石の白石さんも余裕がないのかセリフ自体は少な目のトラックですが、欲しがって催促するようなセリフ回しにクラクラきました。

でも白石さん、できれば本番中に乳首弄って欲しかったです(強欲の罪