舉報鑒賞（資料輸入）

とにかくマニアックな属性、性癖たっぷりのシリーズ第二段。良い意味でぶっとんだ内容なので前作の記憶がなくても問題なしです。

コンパクトではあるが少しシーンごとのニッチボイスに物足りなさがあった前作に比べて、今回はげっぷにどエロフェラ、ゆすぎにうがいなど秋野かえでさんによる迫真のシーンがボリュームアップして堪能できます。個人的にはザーメン飲む系は映像で観るのはなんとなく得意ではないですが、お口でぐちゅぐちゅするような音は超好きな困ったフェチなので、いろいろと想像で補える音声作品は助かります。

マニアックな口内音系ボイス好きなら買って損なしです。本シリーズ含めサークルさんのニッチな作品製作を今後も楽しみにしております。