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冒頭から背徳を感じるセリフで、母親の過剰な愛情が表現されて行きます。艶っぽくネットリとした声で聞き手の興奮を煽り、喉を鳴らしながらの耳舐めでさらに気分が高まります。
母親のことをサキュバスのようだと形容していますが、息子は全力の愛情を受けていることを感じているので、母親のことを求めて行きます。
性的なセリフがかなり直接的で、トラック3では「生理後の新鮮なママ子宮に」等エロゲ的な言い回しがあり、好きな人にはたまらないと思います。パパの存在をほのめかしつつ、息子との情欲に耽っていき、溺愛する息子を興奮させるためにわざとそういうセリフを言っているのではないかと思うとこれ以上にないくらいにいやらしいです。