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「隣国の王女 ラフィーリア」 へのレビュー

    • 2019年05月04日
      レビュアーオススメ!
      キャラ説明の通りの心優しく純粋ですぐ人を信じてしまうラフィーリアが闇魔導士に嘘を吹き込まれてエッチな目に遭ってしまう作品です
      この作品の肝はやはり慈愛に溢れたまさに姫君、ラフィーリアの魅力でしょう。こんなに心優しい女性はそうそういるものではありません。そんな彼女が恥ずかしがったり愛液をたくさん垂らしてしまったり、パンパンされて喘いでしまう様を楽しめます
      プレイは基本ノーマルプレイ、凌辱感はだいぶ薄めだと思います。恥辱や姫を慕う2人の護衛兵士目線での軽い寝取られ要素などを含み、シチュ、プレイの両面でかなり興奮できます。段階エロで愛撫も多めなのもあり、かなり楽しめました。愛液にこだわりがある印象です。ボリュームも想像以上にありました
      残念なのはストーリーやエピローグが薄いのと、エロシーンにまだまだこう発展できる、本当に見たいとこが見れない、と歯痒い思いをした場面があった点でしょうか。あとは兵士達の出番をもっと増やしたり、エピローグでのご褒美セックスなどが欲しかったですね
      しかしそう思うのはラフィーリアや無能だけど汚れていくラフィーリアを軽蔑せず一途に慕い続ける兵士に魅力を感じたり、エロシーンのシチュが良かったからで、姫モノ好きな自分は非常に楽しめました。汚れていくとはいっても超敏感体質と共に自分を保つ姫メンタルも持った娘なので、あの天使が・・・みたいな悲愴な事にはなりません

      1人が役に立ったと答えています

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