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バブみはわかるけどアメ?と思いましたが実際聞いてみて納得。

奥歯のあたりを「コツン、コツン」と叩く感覚は大きめの飴玉を舐めている時の感覚そのものでした。

このコツンという感覚が強すぎず、かといって弱すぎず適度な間隔で口内を刺激してくれるので非常に心地いいです。

一緒に飴を舐めて甘やかしてくれるうえみちゃんの声がまた素晴らしく、ロリロリした飴玉ボイスなのに話し方がとても大人びています。
「うんうん、そうだね」「そんなことがあったんだ、辛かったね」などなど大人顔負けの聞き上手。

飴と小学生と骨伝導とバブみ。キーワードを並べると非常にカオスですがその実態は新感覚の安らぎ空間でした。