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Recensione per 籠の鳥

    • 13/04/2018
      Consigliato!
      前作からの続きですがそんなに前作と大きく変わる部分はないように感じたので、今作だけでも十分楽しめるかと思います。展開が変わるわけでもなくただひたすらに巫女さんが触手に口だけを責められます。最後には触手をご主人様と呼び、逆らえない現状に絶望してされるがままに従うって感じですね。途中の「あなたのものになりますから」っていうセリフは仲間のためのものとはいえ、結構グッとくるものがありました。違いがあるとすれば、前作よりも抵抗感が薄いところですかね。もうさんざん嬲られた後の話ですから最初から諦めてる感じです。相変わらず声優さんの演技も素晴らしいもので、せき込んだりえづいたりする部分なんかは聞いてるこちらまで息苦しくなりました。激しく責められてるときと自ら奉仕しているときのギャップがまたエロくてよいです。嚥下音多めなのもよかったです。

      2 utenti lo hanno trovato utile.

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