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甘々な恋人とのお家デート。
彼女はあなたを何度も何度も好きだと言ってくれる。
それほどまでにあなたのことが好きでたまらないのです。
耳舐め好きな自分としてはやはりトラック3と4が至福ですね。
だって、音だけでも舌が耳の奥までねじ込まれているという感覚がしますもの。
この2つを聞くために購入したといっても過言ではありません。
耳舐めされつつ囁かれる好きという一言。
これを聞いてるだけで幸せになってきますね。

ただ、惜しむべくは前作にあった耳舐めオンリートラックが無い事と、左右反転トラックが無い事でしょうか。
あくまで個人の意見ですが、今回の耳舐めはどちらかといえば左側が多かった感じがします。
この素晴らしい作品をすべての耳舐め好きに堪能してもらうためにもやはり反転トラックは必要なのではないかと思いました。