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身長低くてもいいことないよね、女の子にモテないし、常に劣等感に苛まれる。かくいう自分も170センチには遠く及ばない身長。でも、ただ一ついいことがあった。それは高身長女性上位ものを一番興奮できる能力が与えられたことだ。この「高身長の妹のデカ足に勝てないボク」は兄という立場なのに妹にバカにされ、靴下を口の中で洗わされたり、首輪につながれ金蹴りをされたりする。体格的に圧倒的に劣っているため逆らうことは一切できない。あぁ、背が低くてなんにも良いことなかったけど、この劣等感、敗北感を感じながら濃いのを出せるのだけは何者にも変えがたい幸福だなぁ。抜いているときは確かにそう思えました。もうどれだけの時間この作品で抜いたかわかりせん。おそらく神なら世界をいくつか想像しているレベルです。続編……待ってます!