舉報鑒賞（資料輸入）

作品の説明文から見てわかるけど、まず今までと違い、登場してくる主要人物の印象が全く違う。いつもドSな管理人が警告するほど、お姫様が殺しにきていました。完全に殺しにきている…(文字通り)なのに、乳首責め、媚薬などで出来上がった体は抵抗してくれない…「動け!動けっ!」と思っているのに最終的には…という感じでした。
今回の作品は主要人物のお姫様がだいぶヤンデレなので、自分の思いを押しつけエロ関係なく普通に酷いと思いました(笑)。しかし、管理人が最後に優しい一面を見せてくれるという、落として上げるという部分が個人的にはたまりませんでした。
「いつも最後に拷問するくせに…なんでこういうときだけ優しいんだよ…!」というギャップが良かったです。