レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「ママショタイム 個人授業編」 へのレビュー

    • 2018年02月03日
      レビュアーオススメ!
      母子エッチ作品では珍しく、基本的に母側の視点で物語が進んで行くのですが、そのおかげでたっぷりと見られるのが、今作のヒロインたるママ先生・弥生の可愛らしさです。少し自分の歳を気にしている一方で、それでも息子が自分にゾッコンなのを感じ取るたびに心をときめかせたり、様々なエッチシーンでのキャプションで、すごく感じていることを可愛らしく我々にも示してくれたりと、かなりの破壊力。ここが、他の母子エッチ作品よりもこの作品がいいと私が感じたポイントの1つです。
      また、もう1つ素晴らしかった点が、「ママ先生」という設定の活用の上手さ。息子とのエッチシーンでは、最初は教師と生徒という形でエッチを始め、感情の高まりとともに母と子の構図でのエッチに向かうという展開なのですが、この結果、「女教師」としてのエロスも感じられる一方で、2人がより親密な関係になっていくような流れの中で、母と子の一体感がより深く感じられるという流れが成立しています。この点でも、作品全体の破壊力が普通の母子エッチ作品よりも高いと感じました。
      そして、ジャンルにはありませんが、今作品には母乳要素もあります。プレイのメインとなるのは1回だけですが、ここでの射乳絶頂→ラブラブ授乳→あまあまキスの流れは、弥生が恋する女性としても、ママとしても非常に魅力的なシーンになるので、ここもお勧めです。

      1人が役に立ったと答えています

  • 理由必須
    0 / 1500