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女たちは魔物の卵を産むことで戦力を持ち、その力で仕事をして生きている。
詳しくは体験版をプレイして貰えば分かるが、彼女らの置かれた環境ではそうして生きていくことが求められる。
それが孕姫の生き方。けど誰も悲観的じゃないし、むしろ楽しもうくらいの力強さがある。
魔物に種を仕込まれるとき、産卵するときは必ず快楽が付き纏う。でもそれは必要なことで、みんなそうする。
じゃあみんな開き直って気持ちよく卵を産もう!そして魔物と自分の子と暮らしていこう!
そんな感じの世界。
それが, この作品の最大のエロスの源流だと思う。
ただ魔物に襲われてあへ～産卵!では終わらない。彼女らは生活に魔物との性快楽が組み込まれているのだ。
正直楽しそう。だから悲観な空気もないし、見てる側としても安心して観賞できる。
魔物に襲われて負けても殺されるんじゃなくて卵を腹に仕込まれるだけで解放されるからみんな余裕がある。
それに基本は自分から襲われにいかないと産めないから、女の本能的なエロスも見えてくる。
そういう世界、孕姫の集団生活の息遣いこそが最大の興奮ポイントだと思う。
そして、主人公の属性。
プニロリのぶっかけから腹ボテ、エロ衣装、多数の魔物との交尾描写、もちろんエロトラップやなんでもない触手との戯れもある。
産卵シーンも舞台装置がよくできてるし、とにかくこのロリっ娘はどこに行っても性快楽に晒されまくってる。

さてゲームとしてのエロい部分は、やっぱり自分から負けに言って種付けされる構図。これはゲームの基本的な戦略なので終始求められます。
あと腹ボテのままあちこち散策するのもロリ容姿が相まってめっちゃ抜ける。
どこにでもエロの罠がある緊張感も背徳的です。イクと負けで負けると孕まされます。
相手が魔物とか触手なんで、問答無用で快楽付けにしてくるし逃げられないし終わらないしでもうエロすぎ!TSしたい。