舉報鑒賞（資料輸入）

機械に精神を支配され無表情で、拷問機械や触手生物、虫に犯されるのを実況します。通常なら精神崩壊するような状況なのに、外部に感情がでないため淡々と自分の精神状況を説明していく事に興奮しました。

特にs2の機械による快楽拷問の時に「イキました」と言うの非常に興奮します。虫による実験では自分に産み付けられた事を説明していることもよかったです。

最後には、限界を超えても洗脳を続けられていて、本当に使い捨ての実験体として扱われている事が分かり最高でした。