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某ゲーム会社四コマモチーフのおねショタものですが、この作品の大きな見どころはやはり、元作品の作中で最もあどけない印象のある主人公がお姉さんとしてショタを導くというところだと思います。よもや、あの子でバブみを感じる時代が来るとは、長生きはするものだ…。もちろん、他のプレイでは正統派のおねショタプレイが堪能できます。おねショタに定評のある作家さんなので、その流れはまさに芸術といえるでしょう。