舉報鑒賞（資料輸入）

神社に何百年、何千年といる、巫女服の狐の神様・・・
と書くとなんだかロリBBA的な連想をしそうですが、イラストを見てわかる通り立派な巨乳のお姉さま神様です。
このはさんご本人がおっしゃっている通り、このはさんには珍しい低音ボイスの狐神さま。しかし特に違和感はなく、神様らしい威厳を感じつつも母性を感じ取られると思います。

さてこの狐神さま、第一印象では終始リードして精を搾り取られちゃうのかな～と思ったのですが・・・意外にもHには不慣れな部分が見られます。
というのも乳首を愛撫したりなどの前戯のような行為は昔はほとんどなかったらしく、1トラック目からまるで処女のような喘ぎ方を披露してくれます。このギャップに驚かされつつも、この作品の魅力の一つだと思います。
その後も「ちょっとびっくりしたのじゃ!」だとか、低音ボイスは維持されてるのになんだか可愛らしい一面がちらほら…とはいえ最終的には本番まで行い、最後は優しく添い寝…と雰囲気に見合った母性もしっかり見られます。

様々な表情や声が楽しめる作品です。それらすべてが魅力になっていると、ぜひお聴きして感じ取っていただければと思います。