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Ulasan untuk #nama#

    • 結論から言うと気が狂います。俺は狂った。ヘッドフォンで聞くとやられる。

      開始数秒で耳元からかわしまりの の声が聞こえてきます。「は?すぐそこにおるやんけ怖い」しか言うことがなかった。その後の会話中も声が近すぎて、秒でオタク特有の気持ち悪い笑みをこぼしてしまいました。

      耳かきのシーンでは両耳併せて16分近く耳掃除してもらうんですけど、ここはちょっと冷静になって「こいつ耳くそ多くね?」って思って謎のみじめさに苛まれてしまいました。
      しかもこの耳掃除のシーンのガサガサ音がやけにリアルで「俺マジで耳かきされてんじゃねえのか...」と虚構が現実に侵略してきます。
      この時点で、かわしまりの(のキャラ)に耳かきしてもらってるという事実(事実でない)にだいぶ気持ちよくなってしまいました。心が。

      実は初見では気持ちよくなりすぎて耳かきの途中で寝てしまいました。(バイノーラルってすごいね...)
      で、起きたのが耳舐めのシーンの最中だったので普通にビビりました。しかも演出的に主人公は寝ている状態っぽいので「これもう現実だわ」ってなって完全にハイになってしまった。
      耳舐めのシーン自体は無難というか、普通にエロイ。まあヌいたよね。

      全部終わった後の第一声は「かわしまりの そこにおったわ...」でした。確かに存在したので嘘は言ってないです。ほんとだって。

      いや気は狂ったけど実際最高でした。
      多分寝る時もっかい聞いて快適な睡眠を得ます。
      Thanks ウタカタ ホントにありがとうだね。
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