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「ふぁんたんとチュチュしたい。 ver2.00 「悪魔と姉妹」」 へのレビュー

    • ロリ的なおかずで今まさに抜こうとしたところに、悪魔のお姉さんがあらわれ、性癖を見抜かれてしまいます。
      その結果、悪魔に精気を提供するということになってしまうのですが・・・。

      本作は二つの結末があり、姉妹ENDはロリ的な姉妹2人に全身を舐められ、絶頂させられます。
      もう一つのふぁんたんENDは、悪魔のお姉さんにひたすら口で責められ、搾り取られるというもの。

      全体的に優しい雰囲気で、ゆったりソフトに進行しますが、Hシーンは具体的で、イメージするとその部位を本当に舐められているようにゾクゾクします。とにかくキスへのこだわりが強く、エロいです。さらに体のあちこちを2人で責めてくれた上に、最後に一番敏感なところを2人で奪い合うように舐めてくれる。こういうシチュエーションが好きな人にはたまりませんね。(そう、僕もです)

      催眠自体は双子システムを使わず、Hパートで2人でいる利点を生かして最大限エロくしている感じ。プレーもノーマルで優しいので、幸せな気分で気持ち良くドライ絶頂を迎えられるはず。アブノーマルな触手姦とか、機械姦とか、連続絶頂とかに疲れたら、こういうのがほっとします。

      実は私自身はそれほどロリ好きでもないのですが、ふぁんたんこと、誠樹ふぁんさんの声はとっても可愛らしく、心底癒されました。聞き終えた後に元気になれる作品です。

      基本はドライ系なのですが、ふぁんたんENDなんかはセルフでも十分射精できちゃうでしょうね。俺はドMだから、ぬるいHなんか認めん、という人以外は、ぜひ聴いてみてほしいです。
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