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「傀儡王子」 로의 리뷰

    • 2017년 11월 06일
      리뷰어 추천!
      内容紹介の通り、王子が敵国スパイの女によって、性的に誘惑され、堕落させられて、ついには傀儡となってしまう王道ものです。
       王子は当初、童貞でウブですので、家庭教師に身を窶した色香漂う女スパイのアイリーンに筆おろしから強烈な手解きをされてしまいます。それ以後も、わざと下着を盗ませて罰として貞操帯を付けられオナニーを禁止させられる射精管理に始まり、本番行為をネタにちらつかせられながら、徐々にアイリーンによって、その心身を犯され、支配されてゆく過程が、緻密で興奮をそそります。
       最後に、アイリーンの正体が判明し、目的が露わになっても、最早告発はおろか、抵抗する術は残っておりません。完全に女スパイの快楽の虜となった王子は、父王の暗殺にも間接的に加担したばかりか、新王として、餓える程待ち焦がれたアイリーンとのセックスを、自国への裏切り行為と分かっていながら、自ら望み、犯してしまうのです。

       綿密なシナリオは勿論のこと、声優さんの演技もまた素晴らしく聴き応えがあります。
       若いウブな王子を手玉に取り、からかい、嘲笑するような声。
       目的が露見した際も、自信を失わす王子を誘惑する蠱惑的な声。
       そして、本番最中の、嬌声と喘ぎは、王子だけでなく、リスナーをも犯し、堕落させてしまいそうな程迫真的です。

       全てにおいてハイクオリティな、誘惑・堕落・傀儡化の三拍子揃った音声作品です。

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  • 이유필수
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