舉報鑒賞（資料輸入）

低コスト高クォリティを地で往く、新進気鋭の彗星の如く現れた寝取られ作品。
モノクロではありながらも、影の濃淡がきちんと、はっきりとされており、それがマイナスポイントになることはないです。
戦闘も(ラスボス以外)は楽に、サクサク進められます。
そのうえかなりお手軽で、開始一分も経たず、見ようと思えば、全CGを開放させることができます(寝取られ作品においてそれがいいかはわかりませんが)。
ただ惜しむらくは、プレイの内容が淡白だというところ。
がっつり寝取られが好きな方には、少々、物足りないかもしれません。
次回作が楽しみな作家さんが一人増えました。ありがとう。