舉報鑒賞（資料輸入）

『妹ママ』と言う単語からバブみ成分満載な内容を期待していました。
そしていざ視聴・鑑賞してみると、期待通りかそれ以上に強烈なバブみを感じ、これだけでも充分に満足でしたが、
あろう事かそこに加えて、まさかのどうしようもなく『孕ませたい』って欲求まで湧き上がりましたね。

――と言うのもこの作品では、たびたびシロから主人公に対する呼び方が、
「僕ちゃん」と「お兄ちゃん」の二つに分けられています。
基本的に「僕ちゃん」と呼んでいる間は超甘々に甘やかしてくれるママであり、
「お兄ちゃん」と呼んでいる間は逆に甘えたがる妹になっているって感じですね。
そしてそのどちらもが尋常じゃなく可愛い……。
耳から入るロリ声で、全身が脳髄からトロけて麻痺するほどです。
今までcvにみもりあいのさんが出演されている作品は何度かお聴きしましたが、
これはそれらの中でも断トツのクォリティを誇っていました。
ぶっちゃけコレを超える作品は、この先しばらく見付からない気がします。

以下プレイの内容と致しましては、総合で耳舐めが多めの配分となっていますね。
独特の甘さ(と中毒性)がある囁きもふんだんに盛り込まれていますので、癒し成分が高いです。
そしてトラック5(番号は4)からは、色々な意味でたたみ掛けて来ますので、
そこからはもう凶悪なまでにシロが愛おしくなるはずです。
妹なのに、ママなのに、「絶対に孕ませたい!」って思いたくなること間違いなしかと――。

この作品はおススメです。
しかし、強烈な中毒成分も含まれている気がしますので、聴き過ぎには注意した方が良いかも知れません。
ハマると戻って来れなくなりますよ――?