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「ホワイトボックスー無表情なカノジョに白濁をー」 へのレビュー

    • 2017年12月12日
      レビュアーオススメ!
      高い実用性に定評のあるテグラユウキ様の作品の中で、珍しくシリーズとして販売されているのがホワイトボックス。
      先に自分が鑑賞した三作全てに共通する特徴を上げますと、
      このシリーズに登場するヒロイン『白鍵』は、無感情っぽい口調ながらも結構伝わり易い感じで主人公への愛情を表現してくれます。
      無感情モノに興味はあるけどマグロは嫌――という方ならまず問題ありませんね。後の作品に行くほど甘さも実用性も増して行きます。
      一方で他の方も仰られているように三作とも音量設定に難があり、トラック毎のバランスも結構ズレがありました。
      囁き中などは相当音量を上げなければ台詞が聴き取れませんので、この点は小まめなボリューム調整が必要になります。

      以下この作品のレビューになりますが、
      自分はある意味企画物のAV撮影にSFの設定をミックスしてみた、という印象を受けました。
      洋画などによくある『暗黒メガコーポの悪ふざけに無理やり参加させられた』と述べるのが適切ですかね。
      ただ、この設定があるせいで展開が非常に重くなったり、暗くなったりする事はありません。
      ぶっちゃけ『超ヌケる作品を探してる!!』という人でも全然余裕で購入出来ますし、むしろ思いっ切りおススメしたい内容です。
      白鍵さんヤバいですよ……。本当、脳と下半身を刺激しまくる良いキャラしています。
      この作品だけでも結構な種類のシチュが含まれていましたが、自分は中でもパンツコキと精液塗れのパンツを穿かせるのが良かったですね。
      精液パンツを穿かせるなんて中々ありそうで無いシチュですし、常に実用性特化を謳うサークル様が描く脚本だけに、本当にエロいです。

      ボリューム以外は全て高水準に纏まっている作品&シリーズですので、音さえ気にならなければ即決で購入しても問題ありません。
      この商品はおススメ致します。

      4人が役に立ったと答えています

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