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まず、敵キャラクターの種類が40種類と豊富であることに驚かされます(天狗やひょっとこなどの妖怪、クモやカニなどの節足動物、背後霊・地縛霊などの幽霊などなど)。
そしてそれぞれが個性的な責めを仕掛けてきます。

加えて、主人公や服装の状態異常・状態変化が立ち絵に反映されるため、常に新鮮味を感じながらすすめていくことができました。

前半のサポート役の女の子との軽妙なやり取りから、後半のシリアス展開まで、テキストもよく練られていると想います。

製作者の強い熱意を感じる作品です。
異種姦が苦手でなければ是非プレイしてほしいと思います。