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「赤首の闘技場」 へのレビュー

    • 半額だったので前作「ソナビア」と同時に購入。
      前作と比べて、戦闘システムは、一新されており、なんといっても戦闘中の主人公がエロい。
      主人公はプロローグで既に魔術で開発され切っているため、バトル中のセクハラ攻撃で乱れに乱れます。本人は真剣に戦っているのに、変えられてしまった体はいうことを聞かないのです。
      普通の攻撃で体力が0になるか、セクハラ攻撃で精神力が0になることで敗北となります。普通にQTEをこなしていればそうそうセクハラ攻撃で負けることはないと思いますが、自らの人権を賭けた絶対に負けられない戦いの最中、大衆の前で敵に犯され、快楽に負け、溺れる主人公が見たくてQTEを無視するのもいいでしょう。絵やセリフがすごくよくて、オススメです。
      ちなみに本編の戦闘では使えませんが、主人公に、試合中に自慰をさせたり、相手に性感攻撃を仕掛けさせたりすることもできます。自分の体を使って相手を絶頂させてその隙に攻撃!ということですね。攻略的には効率が悪い気がしますが、クリアするだけがゲームじゃないですよね!
      戦闘時以外のエロイベントは、強烈に理不尽だったりします。ゲームオーバーイベントの痛々しさよ・・・・ここは好みが分かれる所でしょうね。
      あと、前作「ソナビア」のキャラも出演しています。
      というか、前作をプレイした人はものすごくびっくりすると思います。いったい何がどうなってるんだよ!いや、大体わかるけども!あの子がこうなって、こんな・・・興奮する!
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