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奴隷商人がエルフの村を襲撃し、凌辱の限りを尽くす……それだけなら凡百な凌辱話でした。
この作品は、そうして尊厳を奪った、その後の「利用」まで描いています。
連れ帰ったエルフを奴隷として売りさばき、娼婦として使役し、肉奴隷に落とす。長命のエルフが人間との子を産み、生まれた成長の早い子ともども娼婦として扱い、若く美しいままの母体は依然実用し続ける。というか、妊娠セックスに使う。いや、なかなか容赦がありません。ぞくぞくしますね。
容赦のない凌辱が好きな方はぜひ。

あ、出産描写やスカトロが苦手な方は避けたほうがよいでしょう。