舉報鑒賞（資料輸入）

前回はMであることがばれて身動きできない状態で、ひたすら責められるものでしたが、
今回は対等な立場で勝負を挑み負かされてしまうので、男としてのプライドをぽっきりとへし折られてしまいます。ですがMの人にはそれが快感に感じてしまう事でしょう。

耳舐めや甘く蕩けるような囁きで骨抜きにされ、おもちゃのように弄ばれてしまいます。主導権を握るはずが、だんだんと落されていき気が付いた時には立場が逆転していて……といった流れでとても興奮しました。
なんというかMの扱い方を心得ており、ただひたすらにM向けの音声となっていました。同士の方には前作も併せてぜひとも聴いていただきたいです。