舉報鑒賞（資料輸入）

舞台は病院。
主人公であるエビスは困っている人をほおっておけないタイプで、親切心で人助けをしていた。
そんなあるとき例の「お○こ券」が落ちていた。
落とし物を届けようとしばらく持っていると、ふとした瞬間お○こ券がひらりと落ち、その時隣にいた女性の目にしてしまう。
女性は急にエビスに対し「私の処女を奪って」とお願いし始めた。
エビスはこれも人助けかな?と言い聞かせ、女性の処女を奪う、ただ、それだけでは収まらず、出会う女性がセックスを懇願する様を見てエビスの心にも次第に闇が見え隠れしていく。
と言った内容で「お○こ券シリーズ」にしては珍しい善人?
の主人公です。(見た目はシリーズ通り)
ある意味一番の催眠に掛かったのは主人公なのでは?
といった皮肉の内容で面白かったです。