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正直これ聴きだすまで本当に不安でした。
というのも過去の別作品、紅葉伍のお相手は「だぁ」ではないし双葉の漆も「あの人」ではなかったので今回も「お前様」ではないのではという懸念がずっと付きまとっていました。まあ聴いてみて杞憂だったのですが。
作品としてはまさにここまで追ってきた牡丹さんファンにとっては最高としか言えないものになっています。1トラック進むたびに今までの作品の思い出が蘇って「お前様」も牡丹さんもここまで頑張ったなーと。最後のトラックとか幸せいっぱいで、そういえば他の夢姫達との絡みが多いのも牡丹さんの特徴なのかなと思ったり。
そして話の中に出てきた桔梗さん。刹那でも名前だけでてきましたがいずれ出てくるんでしょか。