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エロはほぼ不死身の身体というのをいいことに、苦痛を伴う凌辱を繰り返す。大きく開いた背中への鞭打ち、腹パンをはじめ、足へのドリル貫通など過激なものはある。なお流血表現はないので、やり過ぎを懸念している方はご安心を。

個人的ににおっぱいをよく見えようとするアングル・演出が印象に残った。下から見上げた視点やつねにふるふると揺れるアニメーションは流石である。特に後ろから乳首を弄られる際、少しでも逃れるために身体を遠ざけようとするのだが、誘うような胸と腰の揺れにエロさが出ていてヒロインピンチとしても良い。
適宜、アップデ映される局部、レイプ目でぐったりとなる完全敗北ぶりも気に入っている。