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「魔法少女セイントセイバーブラック~二穴責め悪堕ち編~」 へのレビュー

    • 反抗心の強い性格や口調も相まって、「絶対に耐えて勝ってみせる」「どうにかホワイトを助けて見せる」など、お馴染みのセリフにも気迫がこもっており、シーンへの味付けとしてテキストの貢献度は大きい。

      膣内を細かい触手でほじられたり、目隠し触手調教を受けたりと、徐々に理性が快楽に焼かれていくエロピンチ感はなかなかのものである。合わせてだらしなく蕩けたアヘ顔、涙に潤む目元、悪堕ち後のうっとりとセックスに耽る姿など、抵抗する最初から堕ちてしまった最後までの起承転結がはっきりとしており、好みの内容となっている。

      前作シーンからの流用がいくつかあるものの、王道的な触手調教・悪堕ちシチュとしてのポイントは押さえている作品である。

      1人が役に立ったと答えています

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