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「魔法少女マジカル☆ナナカ」 へのレビュー

    • 2024年04月13日
      レビュアーオススメ!
      エロは敗北凌辱が大部分を占めており、ボス怪人に負けると発生する。1ボスにつき、2枠以上の回想シーンが用意されており、どのボス怪人相手でも抵抗から屈服までをじっくりと楽しむことができる。ヒロインは正統派魔法少女なので、とにかく抵抗するし、嫌がる。それでも雑魚戦闘員・怪人・首領・クズ市民は容赦なく犯し抜き、彼女がボロボロになっても止めない。シーンの終わりにはレイプ目・アヘ・ぶっかけなどの敗北後事後まで差分が完備されている。シーン開始の最初から最後まで起承転結がはっきりとしたバッドエンドが目白押しであり、このジャンルファンならば間違いなくオススメできる。

      また、戦闘中には専用の立絵を利用したヒロインピンチの演出がある。敵の猛攻に服が少しずつ破けたり、あるいは粘液塗れにされたりと怪人ごとにあわせてあるのはよい。
      個人的には雑魚戦闘員のエロ立絵がよく、身体のあちこちをまさぐられるヒロインが描写されるためにかなりパターンがある。特に腋舐めを嫌がるヒロインにはとても興奮させられた。

      ゲーム自体はほぼボス戦闘であり、話の合間に発生する戦闘の勝敗で先に進むか、バッドエンドとなる構成だ。ダンジョン探索はあまりなく、あっても短い。よって、話とエロ周りに集中できる作りになっている。全解放もイージーモードもあるため、クリアのしやすさ・シーンの集めやすさもありがたい。

      6人が役に立ったと答えています

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