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犯罪的に封印を破ったその先に現れたのは、いたいけですらあった愛らしい姪の姿をした性のケモノでした。快楽の味を知ったケモノはどこまでも貪欲にオトコを求めてきます。封印を破ってしまった叔父はそれを奇貨として姪の身体を味わい尽くします。個人的には姪っ子ちゃんの言動に「遅かれ早かれこうなってた感」が垣間見えたのが実に良かったです。ラブラブというのとはちょっと違いますが、そこがまた良かったです。