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Recensione per 拘束機械の快楽堕ち催眠

    • 本作品では主人公はドMの変態で、お姉さんも最初から主人公を快楽奴隷にすると明言しています。
      よくある「序盤は友好的だけどアダルトパートではドSに豹変」という展開ではないのでキャラにブレが無く、違和感や唐突感が無く聴けるのが良いですね。
      催眠誘導も過去作品同様、丁寧で取り組みやすいと思います。
      特に手足の脱力と機械に拘束されて動かない感覚を上手くリンクしているあたりが良かったです。

      アダルトパートについては音モノなので、ある程度の慣れが必要と思います。
      アダルトパートは約49分の長丁場ですが、14分から音責めが始まって39分ぐらいまで続きます。
      その後いったん音は止み、焦らしや奴隷宣言の後で4分ほどの最終絶頂を迎えます。

      自分は音モノは不慣れなため「催眠にかかってるから体が反応するけど、電気を流されたような感じで気持ち良いという感覚ではない」という感じでした。
      このため自己責任でアダルトパートを39分の所でカットし、ある程度慣れるまではショートバージョンとして聴いています。
      (それでも疲労困憊するので体調の良い時でないと聴けませんが)
      次回以降でこういうのを作られる際には、感度上昇からセルフパートに移行できるようファイルを細分化していただけると、もっととっつき易いのではないかと思います。

      いろいろ書きましたが、他の方がレビューされているように慣れた方ならガッツリ楽しめると思います。

      1 utenti lo hanno trovato utile.

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