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「魔剣士リーネ2」 へのレビュー

    • 2017年03月15日
      レビュアーオススメ!
      前作『魔剣士リーネ』が面白かったので、発売後すぐに購入しました。前作よりも量、質ともにパワーアップしていると思います。
      リーネシリーズのメイン要素である寝取られ、寝取り役は無神経で浪費好き、だが絶倫で性技に長けている王様、敵国の王族(+モブ)です。
      敵国の寝取り役よりも王様の方が憎いゲームで、寝取り役の王様はいいキャラしています。

      純潔を守らなくてはならない姫(処女でなくなった時点で女王としての資格を失い国が不安定化する)を無造作にハーレムに入れたり、貴族出身ではない娘は道具であるとモノとして使って他の側室を抱いたりとやりたい放題です。
      ハーレム対象ではなくなるのは主人公がヒロインを攻略して抱くか、敵国に捕まり犯された時と処女と独占にも拘りがあります。

      ヒロイン全員が捕まっても、そこでゲームとして詰むということはなくイケメンの親友やひげ面のオッサン、ゼリー状の生物、プルルンといった仲間たちは頼りになり詰むことはありません。

      ヒロインたちの戦闘力には格差があり、魔法使いの娘たちは皆強く、育てると拠点の外から放った技一つで敵をほぼ全滅させる技を覚える者さえいます。
      タイトルのリーネはそう強いキャラではないので彼女をどうやって育てるのかも楽しめます。


      当初多かったバグでの強制終了は作者様のサイトにある最新の修正データを当てることによってほぼなくなりました。

      値段は高めですが、それ以上のボリュームのある大作で、がっつり遊びたい人におすすめです。




      6人が役に立ったと答えています

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