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「官能的っ!ミステリアスな古書店員による無感情搾精」 へのレビュー

    • 2018年01月11日
      レビュアーオススメ!
      『じろうぽんぼん』さんの作品はいずれもキャラクターがエロい言葉遣いで状況を説明してくれるのですが、
      本作も例によってたいへんスケベでした。

      説明文にあるセリフのほか、

      「私の唾液がたっぷり入ったオナホール。擬似的だけど、間接的に私のフェラチオが楽しめるのよ」
      「やっぱりベッドにザーメンの臭いが染み付いてるじゃない。こんな風にマーキングされたって、私やベッドがあなたの物になるわけじゃないのに」
      「オナホールですら満足に妊娠させることができないなんて、チ〇ポの機能を果たせていないわ」
      「こんなに黄ばんだ濃い精子なんだもの。チ〇ポが相当気持ちよくないと、こんな射精はできないわ。ほら、尿道に残っている分も搾り出すわね」

      などなど、非常にマゾ向けの下品でくらっとくる言葉責めがてんこ盛りです。

      オナホールの挿入も「ずちゅずちゅ」や「にゅこにゅこ」そして「ぱんぱん」とさまざまな生々しい音を声優さんに言わせてGJでした。

      長瀬さんの簡単に男を手ごめにする淡々としたエロボイスは存分に力を発揮されており、
      「このシナリオにこの声で抜けないはずがない」と言えるほど満足の出来。

      次回作も楽しみです。

      3人が役に立ったと答えています

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