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この作品は(あくまでも比較的ですが)オーソドックスな展開のトラック1、3、5と、多少特殊なシチュである2、4が交互に折り重ねられた構成という印象です。
前者については純粋にクオリティが高く、ことねさんの可愛らしい声とえげつない舐め音が非常に気持ち良いです。

トラック2は「穿いたまま」というシチュエーションに対する背徳感とこれでもかという「焦らし」が合わさってなかなかクるものがあります。
パンツが汚れる覚悟をした方が良いでしょう。

トラック4は女性との直接的な「行為」は無い中で、何気ない日常からムラムラを想起させて自慰行為に導くまでの一連の流れが秀逸で、解放の仕方も洋式・和式共に煽情的で素晴らしい内容でした。

久々にすげえ作品を聞いた気がします。お勧めです。