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プロローグ、本編、バッドエンドの大ボリューム三本仕立てになっています。
プロローグで濃厚な百合エッチを。
本編で物語の大筋になるハードヒロピンエロを。
そしてバットエンドで全員捕らえられ再起不能になるまで責め抜かれる文字通りの「終わり」が描かれています。
そしてやはり、一番特筆したいのはバッドエンド!
ホッケてーしょく先生の、見てる方が目を背けたくなるようなサディズムが、嫌というほど深く激しく描かれていました。

何時間も犯されて、ボロボロの体に劇薬を塗り込まれて、腹の中まで責められて、吊るされて放置されて、何日もかけて心の強いヒロインが虐め抜かれる様子が描かれてます。
そして、懇願を無視し、謝罪を嘲笑って、約束を破り、騙し、心も体も堕とし入れる、悪役の姿が最高です。
妙な手心とか同情とか一切ありません。
責め手にはこうであってほしいという欲望を完全に満たしてもらえました。
オススメです。