舉報鑒賞（資料輸入）

価格と内容が良い意味で見合って無さすぎる!

主人公に対し、最初から最後まで一貫して健気に尽くしてくれる幼馴染の女の子が主人公以外の色に染められていく様を段階的に見せつけられていく背徳感は見事でした。
NTRはそこまで興味あるほうではなかったはずなのに、これがNTRの魅力か!と気付かせてもらいました。

ゲーム自体は確かにボリュームは少ないですが、前述した通り、見事なNTR展開。そして様々なシチュのシーンが用意されており「え、安すぎない?」と思わずにはいられません。
ゲームを終了したあと、こちらのサークル様のページを見に来て他作品が無いことに落胆したくらいには満足させて頂きました。

よく見たらこの作品もまだ発売からそう経っていないのですね。次回作に勝手に期待しております。
あ、ちなみにモノクロがどうとかは一切気になりませんでした。むしろ雰囲気出ててよろしいかと。