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Mな兄がSな妹から贈られるささやかなご褒美。それは小さくしてイジめてもらう事。指紋で擦られデコピンでイカされたら汗でじっとりとした胸の谷間へご案内。抵抗(するフリも)むなしく、さらに小さくされて足の指の間をキレイにするよう命じられます。
しかし足の指の間で粗相?してしまい、妹からは「虫」とまで言われてさらに小さくされ続け微生物レベルにまでなった兄は、雄大なスケールと化した足の爪に向かい、そこで自身のみじめさを存分に味わい尽くします。オチのその後の妹の対応も面白いですよ。