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「女体改造倶楽部 超乳メイドが出来るまで」 へのレビュー

    • 本作のメイドは急激な胸の膨張に激しく非難の声を上げます。
      一方で、全く意に介していない事象も有ります。
      その程度の事は日常茶飯事なのか、あるいは最早それ所ではないのか、このメイドは露出してしまった胸を見られている事については何ら抗議をしていないのです。
      前者だとしたら、だいぶ淫猥な関係を想像させますが、おろらくは後者で間違いないと思われます。
      そりゃ自身の胸が風船のように膨らみ、噴水のように母乳を噴き上げているのだから、些細な羞恥心なんて言っている場合じゃないのは理解できます。
      その反面、そんなパニックに等しい状況にあってもメイドは上品な口調を崩さず、使用される側と言うより使用する側を思わせる優美さを感じさせます。
      そんなお嬢様然とした女性が羞恥を度外視して叫び、噴乳の快楽でイき狂う様はなんだか背徳感をくすぐられます。
      そして、物語が進むとその上品な言葉使いはメイドとしてのたしなみだと読み取れ、それに伴って常にご主人様の事を第一に考える献身的なメイド像がヒシヒシ伝わってきます。
      メイドとしての通常業務が不可能なくらい巨大な乳になっても、奉仕の精神で満ち溢れ、その心意気が物質に変換されたかのような母乳のオーバーフローが嬉しい作品です。
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