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寝る前とかによくこういうの聞くんですが
喘ぎ声とかあまりうるさくなくて、それでも感じているような声だったので、すごく私的には好みでした。

ストーリーもかなりストライクでした、600年の間ぼっちで、社に縛り付けられていたお狐様と、迷い込んできた人間を妖術で誘い込んで、犯して、そのまま…っ!!
こういう風にぼっちだったモンスター娘とかが、偶然迷い込んできた人間を捕まえて、強制的に婿になるっていうの何だか好きです。

尻尾でふわふわされるのも、ﾁｮﾝﾁｮﾝされるのもお狐様ならではであり、お狐様が主人公のことを「お前様」と呼ぶのも、語尾に「-のじゃ」をつけるのもぉーGOOD。
後日談的にｲﾁｬｲﾁｬしてるのは微笑ましかったのですっ。


続編とか見たいかもです。