舉報鑒賞（資料輸入）

シリーズの別作品にも書きましたが導入がスキップできない点などは変わってませんので、そこはマイナスな部分。

3作目のいい点は別作品は抵抗といってもシーンを進行させない程度の事だったものが、
ヒロインからの能動的な反撃になったという点ですね。
単純にヒロインから反撃エッチをされるというのも悪くないですし、
ただ相手を感じさせて抵抗フラグを折ってからシーンを進めていくだけの作業にスパイスが加わった感じでよかったです。

ヒロインにこだわりがなくシリーズとしてどれかをプレイしてみたい、ならおススメは3作目からと思います。

音声に関してはシリーズ通していい感じですね。