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鎮守府に導入される軍用犬をひと目見に行こうと、洗浄帰りの夕立に連れられて会いに行き、一緒に犬とたわむれるものの、仰向けになったことで彼のイチモツ♂がしっかりと見えてしまい、夕立は顔を真赤にしながら入渠へ、しかし、時雨はオナニーの途中だったこともあり、彼の人とは明らかに形の違う、異形の雄の象徴♂を躊躇なく、愛おしそうに咥えます。むっつりって凄い、改めてそう思った。そのまま時雨が主導権をとりながら二人は一つになりーー・・・・続きは自分の目でたしか見てみてくれ!前作の初月本とジャンルは一緒ですが、細かい筆写や、キャラクターの違いがよく出ていますし、画力も作品を重ねるごとに上がって来ていますので、今後の作品も楽しみです。