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「苗床ダンジョンクロニクル」 へのレビュー

    • 2014年10月09日
      レビュアーオススメ!
      ダンジョンに閉じ込められた女冒険者が、その中で様々なHな目に遭いながらも脱出を目指すHRPG。

      このゲームでキーとなるのは「産卵」要素で、主人公が様々な手段で魔物の卵を孕み、それを産む事で使役する事の出来るモンスターを手に入れる事が出来、そんなモンスター達を率いてダンジョンを攻略していくという、PT育成、編成要素の強いゲームです。
      どこぞのポケットなんとかやなんとかモンスターズを思い出すようなシステムと、Hな要素が綺麗に複合しており、物語が進むに連れ過激になっていく産卵シーンを楽しみつつ、より強いモンスターを求めて攻略していく、という点が面白いですね。

      またH要素はそれだけに留まらず、ダンジョン内で不意に引っかかってしまう事の多いトラップや、ちょっとしたイベント進行にも豊富にHシーンが用意されており、普通のRPGでは足止めやお使い要素といった少し面倒だったりイラッとしてしまう要素もうまい具合にH要素として変換されているので、ただただゲームを進めていくだけでもRPG要素とH要素がダブルで楽しめる、構成が素晴らしいHRPGになっていますね。

      Hシーンに関しては基本的に異種姦メインで、モンスターに犯されたり、触手に犯されたり、様々な産卵シーンがあったりと豊富。
      またそれだけではなくイベントなどで対人シーンや同じダンジョンに紛れた女冒険者との絡み、レズシーン、アレが生えちゃってからのふたなりSEXシーンなど、兎にも角にもシチュエーションが沢山あって見ていて飽きさせない作りになっていますね。
      強いて言うのであれば普通の男女SEX系が少なめではありますが、異種姦好き、百合好き、ふたなり好きにはとても楽しめるのではないかと思います。

      しっかり作りこまれたRPG部と、それとうまく複合している豊富なH要素が素晴らしい名作級HRPG。
      体験版の雰囲気でビビッと来た方は是非に!
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