舉報鑒賞（資料輸入）

既にかなり以前の作品ですが、購入してから今でも現役です。
この手の作品では珍しく、短いビフォーアフターではなく、様々なシチュエーションの途中経過をイラストと解説文で読み進めていくスタイルです。
最初は普通の凌辱から、日がたつにつれて拷問のようなものへと変わっていく時系列の流れがある種リアリティがあります。
それも1年以上という時間を大ボリュームできちんと最後まで描き切っている本作では、凌辱の中でも様々な性癖を満足させてくれるシーンが網羅されていると思うので、幅広い方にお勧めできます。
昔の作品にも名作が多く埋もれていて勿体ないと思ったのでレビューさせていただきました。