Rapportera granskning(Inmatningsinformation)

前回の媚薬責めによりついにカウントは28まで下がり、徐々に処刑の時が近づいていく麗華に待っていたのは、アナル浣腸責めの刑で、逆さまの状態で箱に詰められ、手足を封じられて固定され、ザーメン浣腸をした上で、さらに蓋として体温により固体化するゼリー浣腸を施された。
さらにローターやバイブによる振動責めを受け、自らの尿を飲まされたり、目隠しされ、ゼリー、ザーメン、うんちを脱糞して絶頂して果て、臭いウンチの匂いをかきながら気絶してイク麗華でした。

カウントが3つ程度まで下がりましたが、徐々に処刑までの時間が近づくのですが、麗華は容赦のない機械姦地獄から切り抜き、無事に脱出できるのか?。
それとも機械姦地獄に耐え切れず、快楽に絶頂されたまま処刑されるのか?。
どちらも楽しめそうですので、どのような結末になるのか楽しみです。