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「幻数真姫ヴェリテオレーム 教師ヒロインふたなり調教 下巻」 へのレビュー

    • 前回、ふなたり化改造により身も心も嫉妬と欲望に狂い堕ちたヴェリテオレームこと氷藤瞳は正義の為に戦う正義のヒロイン・アルクスマキナこと川口優羽と対立、

      序盤では瞳がアリュシュナと裏で通じている学園長に陵辱され、さらに腋毛やチン毛、さらにケツ毛を剃られてしまう上、全裸での雑巾がけ、おっぱいでの窓ふき、競泳水着での淫交&落伍者達の乱交を受けるのでした。

      一方、優羽は怪人の腹パンを受け悶絶、恥辱を受け、さらに水着姿での中出し絶頂して果て、服従と敗北での快感を受けるのでした。

      その後、それぞれ屈服レイプ調教を受ける二人でしたが、アリュシュナという共通の敵に対峙しながら戦うのでした。
      しかし、アリュシュナは大運動会と言う名の集団陵辱を宣言、変身ヒロインの力を抑制させる首輪を装着され、借り物競争や玉入れ、リレーなど卑猥な陵辱運動会を受けるのでした。
      最後は浣腸を受け、我慢しながら50メートル走を受ける最終種目を受ける二人は便意を我慢しながら懸命に歩き続ける、互いに妨害し合い、ヴェリテオレームは盛大に大量脱糞してしまい失格になるが、道連れとしてアルクスマキナも壮絶な脱糞してしまい、結局失敗になりました。
      罰ゲームとして糞まみれながら戦闘員達の乱交を受けてしまい、そんな中、ヴェリテオレームは自ら糞を掴んで無理やり食糞され、さらに戦闘員達に自ら食糞される羽目になり、変身ヒロイン同士のスカトロ大乱交し、最後はうんちまみれになりならも戦闘員達に強請るのであった。

      アントリューズのアジトをついに見つけた二人は怪人や戦闘員に快楽責めを受けながらも奮戦、最恐の怪人も出現し、最終決戦を繰り広げるのでした。
      二人の変身ヒロインは最恐の怪人を倒せるのか、さらにその先で明らかになる首領アリュシュナの秘密、その結末はどうなるのか。
      それは本編を読んでからのお楽しみです。
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