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かじょうシリーズの中でキノコ娘がメインとなる作品の二作目。
ある日部屋の中に現れてあなたを苗床にするべく取り付いてきた彼女。
彼女は苗床にする=恋人になるという認識なようで、人としてはとんでもない!ということで抵抗するも…と、全作とコンセプトは共通しています。
今作は大山チロルさんがメインのキノコ娘を演じており、なかなか見られないダウナー系の演技が新鮮でもありました。
キノコらしく粘液や胞子などを巧みに使い、快楽責めにされます。
分身するわ別個体の同志がくるわで両耳からも浸食が止まりません。
人外でありながら人の快感のポイントを心得ていて、それを人外ならではの手法で突くのがかじょうシリーズの特徴。
今回のきのこも単に苗床にするでなく、乳首や前立腺まで攻めて手籠めにしてくるのがたまりません。