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タイトルや、トラック名、内容を見ると一見マニアックにも思えますが、そんな事が気にならなくなるくらいで、くちゅくちゅと水音が半端ないし、CVの沢野さんの半ば呆れ顔の女の子の演じる声がすばらしくてオススメです。
聴き手と女の子の関係性(なんで貴重な探査機持ってんのよ!とか)やらなにやら最初は気になってましたが、途中から凄くどうでもよくなりました。
半ば呆れ顔の女の子と書きましたが、台詞の端々からは呆れを通り越して軽蔑も交じるようなものですが、見下されながら責められるのが好きな人にはたまらないですね。