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同人音声が好きで好きで堪らない皆さん、こんにちは。種付おじさんです。
耳舐め音声だけでお昼ご飯が普段の3倍美味しくなりますよね。
さて、今回はちょっとした昔話を。
私がまだ種付おじさんになる前のショタの頃のお話です。

とある日にひょんな事から、ショタだった私はJK耳舐めソープなる店に迷い込んでしまいました。
親から立派な種付おじさんになるべく、エロ才教育を受けていたのですが、やはり遊び盛りの○供です。外に遊びにでた日に迷い込んでしまったのです。
ちんちんも欲望も、抑えつけておくのは良くないと広辞苑にも乗っていますが、間違いなくこの日の出来事が私の種付おじさんとしての大きなポイントになったのだと思います。

迷い込んだ先に居たのはムッチムチのスケベな身体をしたJKお姉ちゃん達。
2人のお姉ちゃんはショタが好きらしく、私のショタチンポをこれでもかとむしゃぶりついてきました。
淫語たっぷりの囁やきが片方から聞こえると思いきや、反対側からは濃厚な耳舐めがきたりと、ショタチンポを求め媚薬ガンギマリ性欲ブーストフルマックスなJKお姉ちゃん2人にスケベに誘惑されたら、勃起は止まることはなく…

耳舐め手コキから始まり、媚薬ガンギマリおまんこを使ったイチャラブ種付け、ショタチンポを咥えて話さないドスケベホールドセックス…
媚薬がキマってくる毎に、エスカレートしていくプレイに洪水の如く溢れてくる淫語スプラッシュ、これはまるで勢力を増大させつつ迫ってくるドスケベサイクロンです。
お声が涼花みなせさんと結姫うさぎさんのエロエロボイスとあれば、理性なんて破壊的一撃されてしまいます。

ショタ時代にこのドスケベJKお姉ちゃん2人に出会い、数多くのドスケベを積んできたおかけで今の種付おじさんである私があると思います。

ぜひ皆さんにもこちらの作品でドスケベガンギマリの素晴らしさを味わって欲しいです。