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陵辱への思いだけは一人前のならず者6人組の陵辱RPGに、まさかの続編が発売されました。
続編ではありますが前作をプレイしていなくても全く問題ありません。

重い雰囲気のない男達の軽いノリはそのままに、1マップ構築のダンジョンで最初からそこそこ強いためサクサク進みます。

最大の特徴は道中に出てくる名無しのモブ女敵を倒すことでアイテムとして陵辱できることです。
そこらの雑魚より少し強く、ネームドの女キャラより弱い程度の強さでのこのことならず者の前に立ちはだかる捕らえては犯して体力回復。まさにその場で気持ちよくなるための使い捨ての道具のごとく扱いで潔い。


値段以上の価値があるボリュームあるエロCG。
今回も楽しめる一作だと思います。